米株が上がり続ける恩恵を受けられない一方で、
ポートフォリオのJ-REITは下がり続けて
日々苦しみ続ける内に、気付いたらポケポケに
ハマってしまい、先月はブログの更新を忘れた。
(来月以降も忘れる予定)
1年を通して米株やBTCは延々と強く、
J-REIT、バリュー株や円は延々と弱い状況が続き、
逆張り派には非常に厳しい1年となった。
ここまで来たら突っ込むしか無いので、
来年度の新NISAもJ-REITに全ベットした。
これによりアセットアロケーションは大きく歪んだ。
(極めて明確な死亡フラグ)
自分のNISA/特定口座 (PF1比率、括弧内損益)
- キャピタル 世界株式DC積立: 8% (+54%)
- eMAXIS Slim 国内リート: 48% (+1%)
- 中央自動車工業: 10% (+97%)
- 旭情報サービス: 6% (+26%)
- KSK: 4% (+33%)
- 名古屋鉄道: 2% (+4%)
- 近鉄グループHD: 2% (+3%)
- イエローハット: 2% (+73%)
- 三菱UFJ 純金上場投信: 10% (+110%)
- 現金 (日本円): 8%
PF1のアセットアロケーションは下記。
妻のNISA/特定口座 (PF2比率、括弧内損益)
- eMAXIS Slim オールカントリー: 8% (+142%)
- キャピタル 世界株式DC積立: 9% (+54%)
- eMAXIS Slim 国内リート: 54% (+1%)
- 名古屋鉄道: 3% (+4%)
- 近鉄グループHD: 2% (+3%)
- 三越伊勢丹HD: 2% (+244%)
- 髙島屋: 2% (+151%)
- J.フロントリテイリング: 1% (+53%)
- 三菱UFJ 純金上場投信: 8% (+89%)
- 現金 (日本円): 10%
PF2のアセットアロケーションは下記。
自分の企業DC口座 (PF3比率、括弧内損益)
- 三菱UFJ DC J-REIT: 100% (+0%)
円安インフレ下では無意味な指標ながら、
夫婦の資産額を足せば、野村の古い層別では
1つ上の分類になった。尚、半年後には住宅ローンで
再び最下層に転落して、二度と這い上がれない予定。